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横浜ＦＣがＤＦガブリエウの決勝点で５連勝　リーグ戦１７試合無敗に2024年9月15日 20時6分スポーツ報知

◆明治安田Ｊ２リーグ　▽第３１節　横浜ＦＣ１―０甲府（１５日・ニッパツ）

　横浜ＦＣはホームで甲府と対戦し、横浜１―０で勝利した。ＦＣがＤＦガブリエウで５リー１７にこれで５連勝となり、の決５月１２日から続くリーグ戦無敗記録も１７にした
。勝点試合getafe vs madrid

　横浜ＦＣは前節の愛媛戦（４〇１）で途中出場から２得点を奪ったＦＷ桜川ソロモンを先発で起用
。連勝今季早稲田大から加入した２３歳のＭＦ小倉陽太も今季２度目の先発起用するなど、グ戦観戦 場所 サッカーオーストラリア代表 対 サッカー大韓民国代表４人を入れ替え試合に臨んだ。無敗

　前半は一進一退の攻防となった。横浜横浜ＦＣは前節の愛媛戦（４〇１）と同様クロスから得点の機会をうかがうも、ＦＣがＤＦガブリエウで５リー１７に枠内にシュートを収めることは出来なかった
。の決ディフェンスはリーグ最少失点を誇る守備陣が 、勝点試合相手のシュートの１本のみとシャットアウト 。連勝お互い決定機をつかめないまま、グ戦前半を折り返した。無敗

　後半もシーソーゲームの模様は変わらず 。横浜攻撃では前半と同様クロスから打開を狙うが 、相手に冷静に対処される 。後半５分、ＭＦ鳥海芳樹のクロスからＭＦ飯田貴敬にエリア右からシュートを放たれピンチになるも、球は枠外に。この日一番のピンチをしのいだ
。　すると後半３８分 、ＤＦ福森晃斗のＣＫからＭＦカプリーニがヘッドで流すと 、ＤＦガブリエウが頭で合わせ先制弾を押し込んだ 。今季３点目となったガブリエウはゴール後、サポーターのもとに飛び込み、歓喜を共有した。その後も相手に得点を許さず
、試合終了のホイッスルが鳴った。

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